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​指揮者紹介

北村 正彦

東京都出身。リコーダーを矢澤千宜氏、ファゴットを大野映彦氏、音楽理論を池上敏氏に師事。武蔵大学人文学部卒業。
演奏法や音楽教育における指導法の講師として各地のセミナーに招かれ、訪問先は国内全都道府県、韓国、台湾、中国各地に及ぶ。これまでに、NHK学校放送にてリコーダー指導担当、番組委員。その楽しくわかりやすい指導には定評がある。

1990年より東京リコーダーオーケストラメンバー、2005年よりスーパーリコーダーカルテットメンバーとして演奏活動。「東京リコーダー音楽祭2009」参加。CD『スーパーリコーダーカルテットVol.1』『~Vol.2』リリース、カルテット楽譜集の出版が開始された。東京リコーダー協会、トヤマ楽器製造(株)(AULOS)講師。
アンサンブル・エスカルゴには1990年に迎えられ、第1回定期演奏会より全ての演奏会の指揮者を務めている。

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​指導・指揮

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